冷たい雨

オリジナル詩
冷たい雨「tumetaiame」
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ひとりきりのカフェの窓に

ゆびでなぞる にじんだ午後

傘の花がゆれては消える

あなたの街へ 降りてゆく

置き忘れた言葉たち

まだ胸の奥でくすぶってる

コーヒーの香りが 少しだけ痛い

冷たい雨が つたうガラスに

あなたの笑顔 うつした気がして

止まらない涙 雨にまぎれて

土曜日の午後が 遠くなる

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