ラベンダー

大人

らべんだーの はなさく おかで
はじめて であった あのひの きみ
かぜに ゆれる むらさきの かおり
やさしく ふたりを つつみこんだ

はなことばは ひそやかな ちかい
えいえんを しんじた なつのひざし
でも ときは ながれて
きみの えがおも かぜに とけた

らべんだーの はなびらに
しずくが おちて なみだに にじむ
わすれられない そのひとみ
ゆめのなかで また あいたい

よるの かぜに ただよう かおり
きみが ここに いるようで
らべんだーの はなさく おかで
もういちど きみを だきしめたい

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