なにかをすてて ここまできた
なにをえたのか いまもわからない
ひとをあいして きずつけて
それでも うたが のこった
こえにならない おもいだけ
よるのすきまに しずんでる
よあけまえの ひかりよ
わたしを まっすぐに てらしてくれ
まけてもいい うそでもいい
それでも まっすぐ いきたいんだ
ゆめをみること ゆるされない
そんなひとほど やさしいね
くずれおちても ひとりでも
なにも のろわない ひとになりたい
だれかのために なけるのは
つよさのしるし いのちのあかし
よあけまえの うみよ
すべてを のんで ゆるしてくれ
うまくいかぬ このてのなかで
まだ あしたを あたためてる
わらうことが できるのは
かなしみを しっているから
にんげんは それでも
うつくしく なれるから
よあけまえの かぜよ
わたしの なまえを よんでくれ
こわれてもいい まちがっていい
このいのちで うたいたい
ひとすじのひかりが みえる
もう だれのせいでも ない



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