師走の歌

歌謡曲・ムード歌謡

師走の別れ

「木枯らし吹く街並みに コートの襟を立てながら」。忘年会、イルミネーション、年賀状... 師走の情景の中で、三年間音信不通の恋人を想う切なく一途な心情を歌った歌詞(全文)を紹介。