静かな夜、ふと流れてきたメロディが心を動かす——そんな瞬間を探しながら、音とことばの世界を旅しています。
ギターの弦を指でなぞり、言葉を音に乗せて紡ぐ時間が、何よりも自分らしくいられるひととき。
2025年9月、偶然出会った「SUNO」という音楽アプリが、眠っていた創作の灯を再びともしてくれました。
そこから、歌うこと、作ること、表現することが日常の一部となり、少しずつ自分だけの“音の物語”が形になっていきます。
このブログでは、そんな音楽や詩、そして日々の中に潜む小さなインスピレーションを記録しています。
聴こえない音、見えない色、言葉にならない想い——それらを少しずつ掬い上げながら、
今日も新しい旋律を探しています。